J.H.倶楽部

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Learning Design 2020年05月刊

特集│CASE 4 小金井精機製作所 ベトナム人の若手技術者を継続採用 “みな仲間である”という意識が 多様性への当事者意識を生む

従業員数約300名の同社では、うち43名がベトナム人の技術者だ。
第一期生を受け入れた2007年から13年継続して受け入れを続け、2020年にも新たに3名を採用した。
しかし、当初はコミュニケーションや文化の違いに、戸惑った面もあったという。
彼らを受け入れる風土はいかに醸成されたのか。
また、組織や社員にはどのような影響があったのか、話を聞いた。

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プロフィール

大坂修二氏 小金井精機製作所 取締役 品質管理部 部長
江川淳一氏 小金井精機製作所 総務部長

株式会社小金井精機製作所
小型機械の部品加工メーカーとして1943年設立。
現在は次世代電動自動車やオートバイ、航空機ジェットエンジン部品など、精密機械加工分野の第一線で幅広く事業を展開。
特にマシニングセンター、研削、旋削機械、精密測定機を駆使して作られる加工製品は世界的に高い評価を得ている。
近年は航空機需要の増加にともない、ジェットエンジン量産部品加工にも力を入れる。
資本金:8,000万円
売上高:52億円(2019年7月31日現在)
従業員数:297名(2019年7月31日現在)

[取材・文]=汐見 忍