J.H.倶楽部

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Learning Design 2020年03月刊

気づきのエンタ HEALTH お悩み解決健康法 食事と運動でメタボ知らずの身体をつくる

人材開発担当者にご紹介したいエンタメ情報です。
仕事の合間の息抜きにぜひ!

榎本 吉枝(えのもと よしえ)氏
医療法人社団同友会産業保健本部 産業保健指導部 保健指導科所属。管理栄養士。
武庫川女子大学文学部卒業後、管理栄養士を目指し香川栄養専門学校に再入学。
卒業後、病院勤務を経て管理栄養士免許を取得。
出産後も病院・健診センター勤務を経て、現在の特定保健指導業務に携わる。

中高年のビジネスパーソンの身近な健康問題が、メタボ、つまり「メタボリックシンドローム」だろう。これは内臓脂肪型肥満に加え、「脂質」「血糖」「血圧」のうち2つ以上の項目で正常でない数値の状態を指す。内臓脂肪型肥満とは、具体的には内臓脂肪が100cm2蓄積されている状態で、男性であれば腹囲85cm、女性であれば腹囲90cm以上かつBMI値25以上というのが目安だ。

内臓脂肪からは、アディポサイトカインという物質が分泌され、これが脂質異常や高血糖、血圧高値につながる。結果的に動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳梗塞につながるリスクがあるため、メタボは看過できない状態なのだ。

生活習慣病対策のための食事

メタボの具体的な対策としては、やはり「食事」が挙げられる。ただし、異常値が「脂質」「血糖」「血圧」のどれに該当するかにより、対策が異なる。

<脂質対策>

エネルギー過多のケースが多いので、お米やアルコール、甘いものなどエネルギー源になるものの摂取を控えるとよい。また、動物性のあぶらを減らし魚や豆腐、野菜を摂ったり、揚げものやスナック菓子に含まれる不飽和脂肪酸の1種であるトランス脂肪酸を控えることが大切だ。

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