CASE 3 富士通 活性化は経営、人材育成そのもの― 健康リスクと“ワーク・エンゲイジメント”がひとめでわかるツールを開発 

富士通では、健康推進本部が“パフォーマンス向上のための健康推進”に取り組んでおり、オリジナルのツールも開発している。
健康推進と組織活性化が密接な、同社の事例を紹介したい。

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