J.H.倶楽部

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Learning Design 2018年09月刊

気づきのエンタ HEALTH お悩み解決健康法 身体をほぐして姿勢をよくする

人材開発担当者にご紹介したいエンタメ情報です。
仕事の合間の息抜きにぜひ!

原田 健(はらだ たけし)氏
医療法人社団同友会所属。健康マスターエキスパート取得。熊本県出身。埼玉大学教育学部卒業、中京大学大学院博士後期課程単位取得後退学。2004年より医療法人社団同友会産業保健本部に運動指導担当として在職。健保や企業の在籍者を対象に、運動セミナーなどを行う。

肩こり、腰痛、首の痛み……。デスクワークが多い人は特に、このような症状に悩まされたことがあるだろう。その原因の一端は、背中を丸めてパソコンに顔を近づけ、キーボードを叩くという、普段の“座り姿勢”にある。特にノートパソコンを使用している人は、どうしても目線が下がり、姿勢が悪くなってしまいがち。そこで今回は、正しい座り姿勢を習慣づけるにはどうしたらいいのか、紹介しよう。

まず正しい座り姿勢について考えてみたい。腰に負担をかけないためにも、背もたれのついた椅子を使用し、目は画面から40cm以上離す。椅子は足の裏全体が床に着く高さに設定しよう(イラスト正しい座り姿勢とは)。

また、長時間同じ姿勢でいると腰痛になりやすいので、ひざの角度は30分に一度は変えるようにする。座りっぱなしではなく、立ったり座ったりを繰り返し、座るたびに正しい姿勢を意識するように習慣づけるとよい。

肩甲骨周りの筋肉が鍵

姿勢が悪い人の大きな特徴は、肩甲骨周りの筋肉が固いこと。この筋肉がガチガチに固まってしまうと、悪い姿勢が定着してしまう。そこで、肩甲骨周りの筋肉を柔らかくするエクササイズを紹介しよう。

まずは「肘まる体操」( イラストExercise1)だ。これを前回しと逆回し、それぞれ10回程度行う。できるだけ速いスピードで回すことが望ましいが、肩に負担がかかったらやめよう。このエクササイズの目的は、肩甲骨周りの筋肉を柔らかくすると同時に、肩甲骨を背骨に近づけることだ。背中が丸まりやすい人は大抵、肩甲骨が背骨から離れたまま固まっているといえる。

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