J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2018年03月号

企業の研修施設に突撃! 研修効果を高める ラーニングスペース 最終回 曙ブレーキ工業

「空間設計」は、社員の学びを促進する重要な要素のひとつである―。そう語
るのは、オフィス学を研究する東京大学大学院経済学研究科准教授の稲水伸行
氏である。特に企業が保有する研修施設には、研修効果を高め、学びを促進する
工夫があるはずだ。そこで本連載では稲水准教授が企業の研修施設をめぐり、
研修効果を高める工夫について解説する。今回は、曙ブレーキ工業のグローバ
ル研修センター「Ai-Village」を訪ねた。

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プロフィール

曙ブレーキ工業
1929年創業。各種ブレーキ及びその構成部品・関連部品の製造・販売・研究開発を行う。自動車用のみならず、鉄道車両や産業機械、センサー類など幅広い分野でグローバルに事業を展開する。
資本金:199億円(2017年3月末現在)、連結従業員数:9457名(2017年3月末現在)


稲水伸行(いなみず・のぶゆき)氏
東京大学大学院経済学研究科 准教授1980年広島県生まれ。2003年東京大学経済学部卒業。東京大学ものづくり経営研究センター特任研究員・特任助教、筑波大学ビジネスサイエンス系准教授を経て現職。経営パフォーマンスを高めるオフィスについて研究を行う。

[写真]=中山博敬、曙ブレーキ工業提供