J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2018年03月号

THEME「会社と個人の関係」 限界に達する雇用システム キャリアの自律支援で 内向き組織からの脱却を

20 世紀も終わりに近づいた1999 年1月号の小誌で、大胆な予測を交えながら
「個人と会社の関係は、今後大きく変わる」と語ったのは自律的キャリア論で知られる高橋俊介氏。
それからおよそ20 年。個人と会社の結びつきはどのように変化したのか。
高橋氏に再び考察いただいた。

残り:3,326文字

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全文:4,434文字

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プロフィール


高橋俊介(たかはし しゅんすけ)氏
ピープル・ファクター・コンサルティング/
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授

1954 年生まれ。東京大学工学部卒業、米国プリンストン大学工学部修士課程修了。
日本国有鉄道(現JR)、マッキンゼー・ジャパン、ワトソンワイアット株式会社代表取締役を経て、ピープル・ファクター・コンサルティングを設立。現在に至る。慶應義塾大学大学院では、キャリア・リソース・ラボラトリーに参画、学生や若手ビジネスパーソンを対象に、自律的キャリアの形成に尽力してきた。著書に『自分らしいキャリアのつくり方』(PHP研究所)など多数。

[取材・文]=田邉泰子 [写真]=編集部