J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2017年10月号

企業の研修施設に突撃! 研修効果を高める ラーニングスペース 第2回 味の素

「空間設計」は、社員の学びを促進する重要な要素のひとつである―。そう語
るのは、オフィス学を研究する東京大学大学院経済学研究科准教授の稲水伸行
氏である。特に企業が保有する研修施設には、研修効果を高め、学びを促進する
工夫があるはずだ。そこで本連載では稲水准教授が企業の研修施設をめぐり、
研修効果を高める工夫について解説する。第2回となる今回は、「味の素グルー
プ高輪研修センター」を訪ねた。

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プロフィール

味の素
1909 年創業。調味料や加工食品など食品事業の他、先端バイオ・ファイン技術を活用したアミノサイエンス事業などを多角的に行う。「Eat Well, Live Well.」をコーポレートメッセージとし、30 の国と地域でグローバルに事業を展開している。
資本金:798 億6,300 万円(2017 年3月31 日現在)、従業員数:連結3 万2,734名、単体3,459 名(2017 年3月31日現在)


稲水伸行(いなみず・のぶゆき)氏
東京大学大学院経済学研究科 准教授
1980年広島県生まれ。2003年東京大学経済学部卒業。東京大学ものづくり経営研究センター特任研究員・特任助教、筑波大学ビジネスサイエンス系准教授を経て現職。経営パフォーマンスを高めるオフィスについて研究を行う。

[写真]=中山博敬