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「著者と学ぶ組織力の最大化」
第1回
社外の重要人材「アルムナイ」とつながる意義とその方法

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時代は「VUCA」から「BANI」(脆弱性・不安・非線形性・不可解さ)へ――。先が読めず不安が高まる中、転職者も増えています。そうした中、退職した「アルムナイ」を裏切り者として捉えるのではなく、「社外にいる貴重な人的資本」として捉え、良い関係を継続したい、新しい関係を築きたいというニーズが急速に拡大しています。
そこで越境学習や人的資源管理等を研究する石山恒貴先生をコーディネーターにお迎えし、『アルムナイ』著者でハッカズーク代表取締役グループCEOの鈴木仁志氏と、「企業がアルムナイとつながり続ける」ことの意義や新しい関係性、アルムナイに「戻りたいと思われる会社」の特徴など、様々な観点から語り合っていただきました。実際にアルムナイとの関係性を築く際に考えるべきことや、関係性構築の際に生じる課題を乗り越えていくヒント、よいオフボーディングの重要性などについて学べる機会となりました。

こんな方におすすめ

  • 社外の人的資本である「アルムナイ」に興味がある方
  • 企業と個人の新しい関係性に興味がある方
  • 人的資本経営に興味がある方

登壇者プロフィール

鈴木仁志(すずき ひとし)氏

ハッカズーク 代表取締役グループ CEO

石山恒貴(いしやま のぶたか)氏

法政大学大学院 政策創造研究科 教授

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0:00:25

第1部

アルムナイリレーションシップによる
人的資本の最大化
0:31:30

第2部

対談、質疑応答等
0:57:22
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