EXTRA CASE 調査レポート CDC 大学生の活動調査から 学生時代の過ごし方がキャリアをつくる ~社会人基礎力の育成ポイント

会社に入って同じスタートラインに並んだように見える新入社員だが、いざ始まってみれば、個人の仕事遂行能力に大きな違いが見られるという。
人事・採用業務経験者からなる有志のキャリア支援・研究団体「CDC」は、その原因を探るため、学生時代の過ごし方に着目して調査を実施した。
CDCメンバーであるワークナビ研究所の高橋浩氏に、その調査結果についてレポートしていただいた。

残り:4,510文字

/

全文:6,013文字

この記事は会員限定です。
無料会員登録すると、
続きをお読みいただけます。
2,500本以上の人事・
人材開発専門記事が読める!
無料で読み放題 会員登録する
会員の方 ログイン
TOPに戻る