企業事例 東京ガス 入社後5 年ごとのキャリア開発研修で 継続的な能力開発を推進

1998年よりキャリア開発プログラムを実施してきた東京ガスでは、“仕事のプロとして自立する社員”を目指し、5年ごとにキャリアの見直しをする研修を行っている。
社員個々人が各時期に抱える諸問題とキャリア展望を確認することで、社員の希望と会社の意向とのマッチングの充実を促進し、活力ある組織の実現を図る。
10年の長きにわたるこの取り組みについて聞いた。

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