J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2017年06月号

人材教育最前線 プロフェッショナル編 バイヤー時代の交渉力は、人事にも活きる 「未開の地」を切り開くポジティブな貪欲さ

テレビショッピングをはじめ、あらゆる販売網をミックスしたダイレクトマーケティングを手掛ける、ジュピターショップチャンネル。
キャリア採用を中心とし、それぞれの分野のプロフェッショナルが会社をけん引してきたが、設立から20年を迎え、より全体的かつ経営的視点を持つ人材の発掘に力を入れ始めた。
長くバイヤーとして活躍し、その後、品質管理部門を経て、現在人事部門トップを務める山田将之氏は、自身の経験から「さまざまな世界に身を置いて、『自分の仕事』を発掘してほしい」と考える。その思いを聞いた。

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プロフィール


ジュピターショップチャンネル
執行役員
経営企画本部 副本部長 兼 人事部長
山田将之(Masayuki Yamada)氏
大学卒業後、大手スーパーに入社、店舗勤務の後、エリアバイヤーを経て本社バイヤーを10年間担う。2000年ジュピターショップチャンネルに入社、マーチャンダイジング本部で家庭用品、寝具、インテリア、フィットネス用品などの商品仕入れ、販売計画、売上管理に携わる。その後、品質管理部長を経て2014年に人事部長に。2016年より現職。

会社紹介
ジュピターショップチャンネル
1996年設立。CATV、衛星放送をはじめ、インターネットやカタログを用いた通信販売を展開。CS放送では専門チャンネルを持ち、24時間生放送で商品を紹介する。コールセンターへの入電数は1日7万1000コール、日々の売り上げは、4~5億円を誇る。2013年にはタイにも進出した。資本金:44億円(2016年7月現在)売上高:1395億円(2015年度)従業員数:951名(2016年3月時点)

取材・文/田邉泰子 写真/編集部