Column2 「個人の成長」「組織の活性化」 「組織の社会性」の同時実現を

日本能率協会が提唱する「KAIKA経営」は、個人・組織・社会性の3つを同時に高めていくことをめざすもの。
CSVの取り組みにおいても、このバランスは欠かせないだろう。自社のよりよい経営のために、組織や個人に求められるものは何か、同協会理事でKAIKAセンター長を務める曽根原幹人氏に聞いた。

残り:1,952文字

/

全文:2,602文字

この記事は会員限定です。
無料会員登録すると、
続きをお読みいただけます。
2,500本以上の人事・
人材開発専門記事が読める!
無料で読み放題 会員登録する
会員の方 ログイン
TOPに戻る