J.H.倶楽部

無断転載ならびに複製を禁じます。なお内容は取材・掲載当時の情報です。

月刊 人材教育 2016年02月号

OPINION2 経済学から見た健康の価値 何が長期休業率を上げるのか? 数字が語る“要因”

企業において従業員の健康を左右するものは何か。
それを調べるため、専修大学ネットワーク情報学部講師の河野敏鑑氏は、厚生労働省が発行する、全国約1500 の健康保険組合の月次報告を入手。
データを分析し、興味深い結果を導き出した。
経済学から見た企業ごとの健康状態、そして健康経営の意義とは。

残り:3,056文字

/

全文:4,074文字

記事の続きはご入会後、
お読みいただけます。

プロフィール


河野敏鑑(こうの としあき)氏
専修大学 ネットワーク情報学部 講師
東京大学経済学部経済学科卒業、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。第一生命経済研究所経済調査部エコノミスト、富士通総研経済研究所上級研究員を経て現職。共著に『会社と社会を幸せにする健康経営』(勁草書房)。

[取材・文]=木村美幸 [写真]=編集部