J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2015年10月号

OPINION1 起点は「事業戦略」 日米双方のよさを活かす ハイブリッド型戦略人事のすすめ

現代は変化の激しい時代――言い尽くされた表現ではあるが、誰も異論を唱えることはないだろう。
そんな今、人事の「あるべき姿」が問われている。
「戦略パートナーとしての人事」への転換が求められているのだ。
とはいえ、戦略人事をいち早く提唱した米国を一概に真似ればよいわけではない。
日本の人事が変えるべきもの、活かすべきものとは。

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プロフィール


平野光俊( ひらの みつとし)氏
神戸大学大学院 経営学研究科 教授
1980年、早稲田大学商学部卒業、ジャスコ(現イオングループ)に入社。1998年、神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了。1996年、近畿四国事業本部人事部長。2000年、本社経営企画室次長。2006年、神戸大学大学院経営学研究科教授。著書『日本型人事管理-進化型の発生プロセスと機能性-』(中央経済社)は労働関係図書優秀賞、日本労務学会学術賞、経営行動科学学会優秀研究賞を受賞。





[取材・文]=渡辺清乃 [写真]=平野氏提供