J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2010年10月号

調査データファイル 第104回 番外編 地域密着型商品開発で成功した「吉田ふるさと村」に学ぶわくわくする仕事が若手社員を活性化する

過疎地域の活性化を見込んで設立した会社の多くが第三セクターであるが、うまく機能している企業は少ない。そんな中、官からの出向者や退職者を受け入れず、行政支援は出資金のみにとどめて65名もの雇用を生み出し成功している「吉田ふるさと村」。同社の成功の影には大ヒット商品の開発があるが、携わったのは若手人材であり、教育訓練は開発プロセスそのものという。グローバル企業にも匹敵する、その手法を検証する。

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プロフィール

伊藤 実氏
労働政策研究・研修機構 特任研究員