J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2011年11月号

Opinion 2 経験の捉え直しと言語化による 管理職の“学び”

組織を牽引する既任管理職が学び続けることは、企業の成長に直結する。しかし、管理職ともなると忙しく、研修の機会も減る。こうした中で、どのように学ぶことができるのか。管理職の学びを研究してきた近畿大学経営学部の谷口智彦准教授は、管理職なら誰しもが持つ経験を意識的に捉え、言語化する工夫の中で、学びの質を高めることができるという。管理職が学び続けることの重要性と、その方法について聞いた。

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プロフィール

谷口 智彦(たにぐち・ともひこ)氏
近畿大学経営学部 キャリア・マネジメント学科 准教授
1973年大阪府生まれ。1998年、神戸大学大学院経営学研究科博士前期課程修了後、日本たばこ産業入社。人事部、経営企画部などを経て、在職中の2005年に神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程修了。2010年より現職。著書に『マネジャーのキャリアと学習』(白桃書房)、『「見どころのある部下」支援法』(プレジデント社)他。

取材・文・写真/石原 野恵