J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2011年12月号

Column 知を美しく可視化する「読書の森」図書館 ―本がつなぐ知識と創造性の輪―

仕事で追われ、寸暇を捻出することすら難しい昨今。オシャレで、かつ一見してわかる工夫で、社員が自然に本を手に取りたくなる仕掛けがある。モバイル広告・マーケティング会社、ディーツーコミュニケーションズが行う「読書の森」プロジェクトだ。「本を読んだ人が、共感したところに付箋を貼っていく」というシンプルなものだが、社内の知を見える化し、社員の知りたい、学びたいという意欲を刺激する。ユニークな森のユニークな仕掛けについて、仕掛け人の甲斐慎一郎氏に聞いた。

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プロフィール

甲斐 慎一郎(かい しんいちろう)
事業開発本部 エキスパート

ディーツー コミュニケーションズ
NTTドコモ、電通、NTTアドの3社合弁で2000年に設立された、世界初のモバイル広告・マーケティング会社。資本金:34億8000万円、従業員数:264名(非常勤役員含まず、2010年9月末現在)

取材・文/西川 敦子、写真/本誌編集部