J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2013年04月号

Opinion 3 生涯キャリアの視点から 企業人としての円熟を 組織運営と若手育成の糧に

改正高年齢者雇用安定法の施行による雇用延長推進は、高年齢者を本当に幸せにするのか。
そして、企業は彼らの力を十分に活用できるのか。
技能も意欲もばらつきがある世代を活かし、企業競争力の源泉とするために、
生涯キャリア発達の視点から渡辺三枝子氏が、個人と組織のありたい姿を示唆する。

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プロフィール

渡辺 三枝子( わたなべ みえこ)氏
1943年生まれ。米国ペンシルバニア州立大学大学院博士課程(カウンセリング心理学)修了、Ph.D.取得。日本労働研究所研修機構主任研究員、明治学院大学、筑波大学大学院教授を経て、現在、立教大学大学院教授、(特任)、立教学院調査役。専門はカウンセリング心理学、職業心理学。主な著書に『新版 キャリアの心理学』『キャリアカウンセリング入門』(どちらもナカニシヤ出版)など。
[取材・文]=道添 進 [写真]=本誌編集部