J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2011年07月号

企業事例①大分キヤノンマテリアル 成長する喜びを生む巻き込み型の若手育成

キヤノングループの化成品の主要量産工場として急成長を遂げる大分キヤノンマテリアル。同社では、社員一人ひとりが自立した人材となり、周囲と協働し合えるように、若年層教育に力を入れ始めている。「育成課題は多々ある」と謙遜しながらも、若手の育成を土台として、先輩社員の主体的なかかわりや、人材育成施策の“見える化”を促すことで、会社全体を“学ぶ風土”へと進化させようと試みている。

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プロフィール

福原 宏 氏 総務部長

水元健二 氏 総務部 総務課長

東 龍一 氏 総務部 大分総務課

大分キヤノンマテリアル
1998年創業。トナーカートリッジやインクカートリッジなどの化成品の生産を行う。キヤノングループ国内7番目の化成品生産拠点として、また地域密着型の企業として成長を続けている。
資本金:8000万円、売上高:908億円(2010年実績)、従業員数:1967名(2011年5月現在)

取材・文・写真/鹿野和彦