被災体験から学ぶ 危機時のマネジメント

3月11日、営業力強化のコンサル・研修を手がける北龍 賢氏は、管理職向けの研修講師として訪れていた仙台市郊外で東日本大震災に遭遇。
「情報が遮断され交通網が分断された中、研修参加者らと避難した体験から、危機管理における活きた教訓を得ることができた」と話す北龍氏が、自らの被災体験を振り返りつつ、危機管理、リスクマネジメントについて語った。

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