J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2014年10月号

OPINION 3 日本型「管理職」はもう通用しない グローバル市場で求められるビジネスリーダーの役割

グローバル競争で苦闘する日本企業。マネジメントにおける海外の変化を見過ごし、世界で戦える人材を育てなかったことが一因だ。だが、古い考え方を見直すことで、グローバルでの戦いは有利になるという。トップカンパニーの人材強化施策に詳しい綱島邦夫氏が、「管理職」から「リーダー」への意識転換のあり方を示す。

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プロフィール

綱島 邦夫(つなしま くにお)氏
ヘイ コンサルティング グループ ディレクター
ヘイコンサルティング グループ ディレクター。慶應義塾大学経済学部卒業。ペンシルベニア大学経営大学院修了。MBAを取得。野村證券、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ラッセル・レイノルズ・アソシエイツ、CSCインデクス社を経て独立。現在、日本の大企業のグローバル化を支える組織、経営システム、及び人材力強化のための調査・研究に携わる。著書に『社員力革命人を創る、人を生かす、人に任す』『エグゼクティブの悪いくせ』(ともに日本経済新聞出版社)など。

[取材・文]=中津川 詔子 [写真]= 編集部