J.H.倶楽部

無断転載ならびに複製を禁じます。なお内容は取材・掲載当時の情報です。

月刊 人材教育 2014年02月号

CASE.3 コングレ おもてなしの輸出に必要なもの 国際会議を成功させる“おもてなしディレクション”を形式知に

48年ぶりに日本で開催された「国際通貨基金・世界銀行年次総会(IMF・世銀総会)」(2012年10月)。188カ国の財務相・中央銀行総裁ら1万人を超える参加者を集めるこの世界最大級の国際会議を、会場のレイアウト、装飾、ボランティア運営、都内3会場間の車両移動から警備に至るまで、一手に取り仕切り、ニッポン的おもてなしで彩った企業が株式会社コングレだ。そのビジネスを支えるおもてなし人材の育成について伺った。

残り:3,128文字

/

全文:4,171文字

記事の続きはご入会後、
お読みいただけます。

プロフィール

武内 紀子氏 代表取締役社長

コングレ
国際会議や医学会・学術集会を運営する会議企画運営会社として1990年に設立。コンベンション事業から文化・集客施設の運営などの事業へと拡大。現在では国内8カ所、海外に3カ所事業所を持つ。資本金:9,900万円、売上高:143億円(2013年3月期)、従業員数:290名(契約社員1,400名)

[取材・文]=高橋 テツヤ(又隠舎) [写真]=コングレ提供、本誌編集部