J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2014年04月号

COLUMN 多様な職務経験を持つ現役女性部長が語る 部長が持つべき俯瞰的視点はどのように身につけられるのか

部長が「会社の一社員」としての視点を卒業し、持つべき視点とはどんなものか。そうした視野を持つために部長、そして人事・人材開発部に求められるものとは何か。人事と広報を経験し、部長として10年のキャリアを持つJTB総合研究所の波潟郁代氏に話を聞いた。

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プロフィール

波潟 郁代(なみがた いくよ)氏
1988年、株式会社日本交通公社(現JTB)入社、東京新宿支店で海外旅行販売を担当。1994年、本社人事部人事課に配属。1998年、グループ会社JTBワールドに出向、JTBの主力海外旅行商品「ルックJTB」のオペレーションや販売促進に携わり2001年に同社の営業課長に就任。2002年、JTB東日本営業本部海外旅行販売促進課長などを経て、2005年、成城支店長(部長職)に社内最年少で就任。赤坂支店長を経て2008年、グループ本社広報室長に就任。社内のみならず、運輸・旅行業界初の女性広報室長として注目された。2012年、旅行会社初のシンクタンク「JTB総合研究所」の設立準備から携わり、企画調査部長として出向。現在は、研究員の「自主調査・研究」をマネジメントしながら「コミュニケーション戦略」を担当。講演や執筆、地域活性にかかわる委員も務める。

[取材・文・写真]=髙橋 真弓