J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2014年04月号

OPINION 1 部長をイノベーションの主人公に 元気な部長が経営をワンランクUPさせる

昨今の部長職は、職位が狭められ、本来の力を発揮しにくいと言われる。だが、部長こそイノベーションの芽を見出し、次世代の柱へと大きく育てることができる役職だ。近著『みんなの経営学』で、全ての人が教養として経営学を学ぶことの有用性を説く話題の経営学者が、日本企業の再浮上は“部長の活躍”にかかっていると語る。

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プロフィール

佐々木 圭吾(ささき けいご)氏
1986年九州大学卒業後、電機メーカー勤務を経て一橋大学大学院商学研究科博士課程単位取得修了。横浜市立大学商学部助教授を経て、2011年より東京理科大学大学院イノベーション研究科教授。経営学において社会科学的なアプローチを試み、組織をどのように動かし、社会に影響を与えるかについての研究を行う。著書に『経営理念とイノベーション』(生産性出版)などがある。

[取材・文]=道添 進