J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2014年01月号

TOPIC 1 未来研究所 ボブ・ヨハンセン氏に聞く 外とつながり、内も鍛える これからの世界を牽引するリーダーシップ

これからVUCA(不安定・不確実・複雑・曖昧)な世界がやってくる。そうした中で、優れたリーダーには、クラウドを使いこなし、外へ外へとつながっていくことができる力が必要になる。同時に、外に飲み込まれないように、内面を強くすることも―。未来研究所(IFTF)のボブ・ヨハンセン氏が考えた、未来を創る10のリーダーシップスキルに基づき、スキルの活用と今後のリーダー像について、アメリカ・カリフォルニア州にあるIFTFでお話を伺った。

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プロフィール

ボブ・ヨハンセン(Bob Johansen)氏
1996~2004年、IFTF社長を務め、現在は、同社において、執筆・講演・経営幹部向けワークショップのファシリテーターなどを務める。近著に、『未来を創るリーダー10のスキル』(日本能率協会マネジメントセンター)。

未来研究所(IFTF)
未来研究所(IFTF:Institute for the Future)は、カリフォルニア州パロアルトに拠点を置く独立系非営利のシンクタンク。1968年設立。国防に関する研究から派生して、科学的に将来予測を行う機関として、多くの国内外企業に情報提供を行っている他、毎年、グローバル10年予測を発表。ヘルスケア、テクノロジー、食料および水資源についての見通しも発表している。

取材/青木 千絵、構成・文/渡辺 史敏、写真/片岡 大輔