J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2014年01月号

新春特別インタビュー 次の日本のための懐かしくて新しいデザイン

公共デザイナーとして多くのファンに注目される水戸岡鋭治氏。自身がデザインを手がけた「ななつ星in九州」の別称は“日本版オリエント急行”。重厚感溢れるワインレッドの外装や、木材をふんだんに使った贅沢な内装が話題になった。「次の世代のためにデザインをする」という水戸岡氏に、これからの日本と、必要な人材について聞いた。

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プロフィール

水戸岡 鋭治(みとおか えいじ)氏
1947年岡山県生まれ。JR九州の鉄道車両デザインで国際的なデザイン賞「ブルネル賞」を4度受賞の他、毎日デザイン賞、菊池寛賞なども受賞。『電車をデザインする仕事』(日本能率協会マネジメントセンター)、『カラー版電車のデザイン』(中公新書ラクレ)、『ぼくは「つばめ」のデザイナー』(講談社)等の著書の他、水戸岡氏の仕事哲学を説いた評伝『幸福な食堂車九州新幹線のデザイナー水戸岡鋭治の「気」と「志」』(プレジデント社)などがある。

[取材・文]=西川 敦子 [写真]=西山 輝彦