J.H.倶楽部

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Learning Design 2021年03月刊

私のリーダー論 地域に愛され、 そして社会にも愛される 人財の輩出を目指して

長引くコロナ禍でホテル業界はひときわ深刻な苦境にある。
東京・日本橋を象徴するグランドホテル、ロイヤルパークホテルも例外ではない。
この厳しい状況を“ホテルをより良くするためのチャンス”と前向きにとらえ、指揮を執るのは2019年社長に就任した古草靖久氏だ。
古草氏は開業当時、一社員としてその準備に尽力していた。
当時から変わらぬホテルづくりへの想い、それを支える人財開発について考えを伺った。

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プロフィール

古草 靖久(ふるくさ やすひさ)氏
ロイヤルパークホテル 取締役社長

生年月日 1958年10月
出身校 一橋大学 商学部
主な経歴
1982年 三菱地所 入社
1987年 ロイヤルパークホテル 出向
2010年 三菱地所ビルマネジメント 常務執行役員
2011年 三菱地所 九州支店長
2011年 イムズ 取締役社長(兼任)
2016年 三菱地所リテールマネジメント 取締役社長
2019年 ロイヤルパークホテル 取締役社長
現在に至る


企業プロフィール
株式会社ロイヤルパークホテル1989年に開業。
「CHIC TOKYO STAY~粋な街の、意気なおもてなし~」をコンセプトに、新旧が交差する街、東京・日本橋に位置するホテルとして幅広いニーズにクオリティの高いサービスを提供するグランドホテル。
資本金:60億円(2021年1月現在)
売上高: 93億円(2019年実績)
従業員数: 624名(2020年4月1日現在)

取材・文/平林謙治 写真/中山博敬