J.H.倶楽部

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Learning Design 2020年05月刊

特集│OPINION 3 パーソナリティを発揮して自分らしく働くために 意図しない差別に目を向ける LGBT 対応のための4つのポイント

障害者や外国人と並び、ダイバーシティを考えるうえで外せないのが、性的マイノリティである。
LGBT コンサルタントとして活躍する増原裕子氏は、「日本においては約9%が該当するが、そのうちの多くが自分の個性を抑圧しながら本来のパフォーマンスを発揮できていない可能性がある」と彼らの特性を組織力に活かすにはどのような工夫が必要なのか、話を聞いた。

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プロフィール

増原裕子(ますはら ひろこ)氏
明石市SDGs推進室 LGBTQ+/SOGIE施策担当LGBT コンサルタント/ LGBT アクティビティスト。
慶應義塾大学大学院フランス文学修士課程修了、パリ第3大学留学。
ジュネーブ公館、会計事務所、IT 会社勤務を経て起業。ダイバーシティ経営におけるLGBT 施策の推進支援を手掛ける。
2020年4月より兵庫県明石市職員となり、地域社会におけるダイバーシティ&インクルージョン推進を担う。

[取材・文]=田邉泰子