J.H.倶楽部

無断転載ならびに複製を禁じます。なお内容は取材・掲載当時の情報です。

Learning Design 2020年05月刊

特集│OPINION 2 価値観の「決めつけ」「押しつけ」に目を向けよう アンコンシャス・バイアスは誰にでもある 大切なのは「気づこうとする」こと

「たいてい、〇〇だよね」「普通、〇〇だよね」。
知らず知らずのうちに、こんな言葉を使ってしまってはいないだろうか。
自分には「アンコンシャス・バイアス」(無意識の思い込みや偏ったものの見方)などない、と思うかもしれないが、自分が気づかないうちに、思考や言葉の節々に表れているものだ。
一人ひとりがイキイキ活躍することを目指す「ダイバーシティ」の阻害要因となり得る「アンコンシャス・バイアス」について、話を聞いた。

プロフィール

守屋智敬(もりや ともたか)氏 
アンコンシャスバイアス研究所 代表理事/モリヤコンサルティング 代表取締役

一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所代表理事。
株式会社モリヤコンサルティング代表取締役。1970年大阪生まれ。
神戸大学大学院修士課程修了後、都市計画事務所、人事系コンサルティング会社を経て、2015年に株式会社モリヤコンサルティングを設立。
2018年には一人ひとりがイキイキする社会を目指し、一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所を設立、代表理事に就任。
著書に『導く力』(KADOKAWA)、『一流の仕事の「任せ方」全技術』(明日香出版社)、『シンプルだけれど重要なリーダーの仕事』『「アンコンシャス・バイアス」マネジメント』(ともにかんき出版)など。

[取材・文]=平林謙治