J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2018年01月号

働き方改革1 ワクワクがパフォーマンスを最大化する 働き方改革とは 「生き方を決める」こと

消費財メーカー大手のユニリーバ・ジャパンでは、2016 年7月より、
新しい人事制度「WAA(ワー)(Work from Anywhere and Anytime)」を導入した。
働く時間と場所を自由に選べるこの制度に、各方面から注目が集まる。
WAAの仕掛け人である島田由香氏は、どのような思いと考えで「働き方改革」に臨んでいるのだろうか。

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プロフィール


島田由香(しまだ ゆか)氏
ユニリーバ・ジャパン 取締役 人事総務本部長

慶應義塾大学卒業後、日系人材ベンチャーへ。2000 年コロンビア大学大学院留学。2002 年組織心理学修士取得、米系大手複合企業を経て、2008 年ユニリーバ入社。R&D、マーケティング、営業部門のHRパートナー、リーダーシップ開発マネジャー、HRダイレクターの後、2013 年に取締役人事本部長就任。2014 年より現職。米国NLP 協会マスタープラクティショナー、マインドフルネスNLPⓇトレーナー。

ユニリーバ・ジャパン
1964 年設立。世界最大級の消費財メーカー、ユニリーバの日本法人。環境負荷を減らし社会に貢献しながら、成長を遂げるビジネスモデルを確立。ラックス、ダヴ、リプトンなど世界中で愛されるブランドを、日本の消費者と市場への深い理解を基に展開する。
従業員数:約500 名(2016 年12 月現在。グループ会社含む)

[取材・文]=田邉泰子 [写真]=編集部