
後編
「使える」だけでは根づかない生成AIの浸透は、人事の腕にかかっている
萩谷俊之 日本能率協会マネジメントセンター ラーニングイノベーション本部 事業開発部 部長
2026年7-8月号
「デジタル人材育成の研修は実施しているが、現場での活用が広がらない」と悩む企業は少なくない。本連載の前編では、日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)の萩谷俊之らに、デジタルスキルを全社員の「ビジネスマナー」として定着させるための人事の役割を聞いた。 後編のテーマは「生成AI」だ。技術が猛スピードで進化する今、ツールの使い方を教えるだけの研修は意味をなさない。生成AI 活用を組織風土として「根づかせる」には何が必要か。 JMAMが実践した新入社員研修のルポを交え、生成AI 時代における人事の新たな使命に迫る。 [取材・文・写真]=編集部


