J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2017年07月号

Part3 実例から学ぶ!② CASE 2 アストラゼネカ マインドセットを変える取り組み 女性たちが強みを自覚し 自信を持つ「WLIプロジェクト」

アストラゼネカは、英国に本社を構え世界100カ国以上に拠点を持つグローバル企業である。
「働きがいのある職場」づくりをめざし、特にダイバーシティを重要な経営戦略のひとつと位置づけ、
推進に取り組んできた。管理職に占める女性割合が高く、
同社の日本法人であるアストラゼネカ(株)も日本企業の中では
女性が活躍する会社として位置づけられる。同社の社員の取り組みに、
女性社員が自信を持ち、リーダーシップを発揮できるように支援する
「ウィメンズ・リーダーシップ・イニシアチブ(WLI)プロジェクト」がある。

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プロフィール


奥田あゆ美氏
人事総務本部 人材組織開発&ダイバーシティ

村尾暁子氏
営業本部 消化器・呼吸器領域 横浜営業部 営業部長

アストラゼネカ
1975年設立、2000年発足。医療用医薬品の開発、製造及び販売。「サイエンスの限界に挑戦し、患者さんの人生を変える医薬品を提供すること」をミッションに、「オンコロジー(がん)」「循環器・代謝疾患」「呼吸器」の3つの領域に注力。
資本金:20億円
日本製品売上高:21億8400万ドル(2016年度グローバル決算)
従業員数:約3000名(2017年4月現在)

[取材・文]=竹林篤実  [写真]=編集部、アストラゼネカ提供