J.H.倶楽部

無断転載ならびに複製を禁じます。なお内容は取材・掲載当時の情報です。

月刊 人材教育 2017年07月号

Part2 識者に聞く!② OPINION2 質の高い女性リーダー育成のために 女性たちの意識改革の前に 日本がやるべきこと

採用時点では男女半々に近いのに、役職が上がるほど女性が少なくなるのはなぜか。
女性リーダーのパイプラインを築くうえで、日本企業のどこに問題があるのか―。
海外の事情にも詳しい大沢真知子教授に、事例を交えながら、
企業、男性上司、女性自身のそれぞれに求められる対応を聞いた。

残り:3,604文字

/

全文:4,805文字

記事の続きはご入会後、
お読みいただけます。

プロフィール


大沢 真知子(おおさわ まちこ)氏
日本女子大学 人間社会学部 現代社会学科 教授

日本女子大学人間社会学部現代社会学
科教授。南イリノイ大学経済学部博士課
程修了。Ph. D(経済学)。シカゴ大学ヒュー
レット・フェロー、ミシガン大学助教授、亜
細亜大学助教授を経て現職。専門は労働
経済学。主な著書は、『女性はなぜ活躍で
きないのか』(東洋経済新報社)、『日本型
ワーキングプアの本質』、『ワークライフシ
ナジー』(共に岩波書店)など。

[取材・文]=崎原 誠  [写真]=瀧川美里