J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2017年07月号

Part1 女性役員に聞く!① コツは「常識にとらわれない、格好つけない」 仕事も家庭も手放さない 子どもと一緒に働ける会社づくり

アルバイトで入社し、7年目で執行役員となった吉田仁美氏は、
初の飛び級抜擢、初の女性役員、初の2児のママで管理職など、
若い社員の多いベンチャーの社内でも、“初めて尽くし”で知られる。
彼女はどのように仕事と向き合い、会社に新しい風を吹き込んだのか。

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プロフィール


吉田仁美(よしだ ひとみ)氏
ヴィックスコミュニケーションズ 人事担当 執行役員

1981年、神奈川県生まれ。短期大学卒業
後、フリーター、百貨店勤務を経て、ヴィッ
クスコミュニケーションズにアルバイト入
社。1年後に正社員になる。セールスプロ
モーション、人財派遣、紹介業などの新規
事業の立ち上げを経て、2012年より現職。
現在は採用から人事制度まで、会社の“人”
にまつわる部分のデザインに関わる。

ヴィックスコミュニケーションズ
2005年設立。モバイル事業からIT・介護・教育・不動産事業等を関東、九州、
ベトナム他にて幅広く展開する。設立当初から組織づくりにおいては「何をす
るか」以上に「誰とするか」を重視し、採用活動では説明会や試験などの形式
的なステップを一切排除するなど、独自路線を貫く。
資本金:1億2060万円(グループ合計)
グループ売上高:42億円(2015年度)
グループ従業員数:約500名(2017年5月現在)

[取材・文]=田邉泰子 [写真]=編集部