J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2017年06月号

CASE 3 味の素グループ 経済価値と社会価値の追求は、経営の根幹 ASVを“自分ごと”にさせ 社員の意欲や、リーダーシップを醸成

“ 食”と“健康”をテーマに、130もの国・地域で事業を展開する味の素グループ。
「2020年度までにグローバル食品企業トップ10クラス入り」という高い目標を据え、
その強力な推進力と位置づけているのが、2014 〜 16年の中期経営計画から掲げている
「ASV(Ajinomoto Group Shared Value)」である。
事業を通じて社会価値と経済価値を共創する「ASV」は、
人財育成策とどう結びつき、社員の成長にどのような影響を与えているのだろうか。

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プロフィール


髙倉千春氏 グローバル人事部 次長

味の素グループ1909年創業。同年、うま味調味料「味の素®」の一般販売を開始。以来、調味料をはじめとした食品分野、アミノ酸を使ったバイオ・ファイン分野、医薬・健康分野など、多角的な事業を行う。現在、130の国・地域で展開する。資本金:798億6300万円(2016年3月31日現在)、連結売上高:1兆1859億円(2016年3月期)、連結従業員数:3万3295名(2016年3月31日現在)

[取材・文]=崎原 誠 [写真]=編集部