J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2017年06月号

OPINION1 “ 社会の役に立ちたい”は日本人の原動力 人間らしさを活かし、 日本企業ならではのCSVを実践する

企業の新たな社会貢献の形として注目を集める、Creating Shared Value(CSV)。
CSRとの違いはどこにあるのか、また人材開発はこのテーマにどう向き合うべきか。
企業経営とCSVの関係に詳しい、名和高司氏に話を聞いた。

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プロフィール


名和高司(なわ たかし)氏
一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 特任教授

1957 年生まれ。東京大学法学部卒。ハーバード・ビジネス・スクール修士(ベーカースカラー授与)。三菱商事を経て、マッキンゼーのディレクターとしてコンサルティングに従事。自動車・製造業分野におけるアジア地域ヘッド、ハイテク・通信分野における日本支社ヘッドを歴任。2010 年より現職。ファーストリテイリング、デンソー、味の素などの社外取締役を兼任。2014 年より「CSVフォーラム」を主催。主な著書に『CSV経営戦略』(東洋経済新報社)、『成長企業の法則』(ディスカヴァー・トゥエンティワン社)、『学習優位の経営』(ダイヤモンド社)など。

[取材・文]=田邉泰子 [写真]=編集部