J.H.倶楽部

無断転載ならびに複製を禁じます。なお内容は取材・掲載当時の情報です。

月刊 人材教育 2017年06月号

巻頭インタビュー 私の人材教育論 ミッションを遂行するのは “心と科学”のバランス人材

1972 年の創業以来、「おいしさ、安全、健康」という考え方を大切にした商品を「真心と笑顔のサービス」と共に提供することに取り組んできたモスフードサービス。
国内の協力農家で安全に生産された生野菜を使い、アフターオーダー方式で提供することにこだわる同社の姿勢は、ファストフード業界で一線を画す。
そうした同社は人材育成においては、何を重視しているのか。
2016 年より社長に就任した中村栄輔氏に聞いた。

残り:4,384文字

/

全文:5,845文字

記事の続きはご入会後、
お読みいただけます。

プロフィール


中村栄輔(Eisuke Nakamura)氏
モスフードサービス 代表取締役社長

生年月日 1958年6月13日
出身校 中央大学法学部

主な経歴
1988 年6月 モスフードサービス 入社
1995年7月 法務部長
1997年3月 社長室長
2001年5月 店舗開発本部長
2005年3月 執行役員 営業企画本部長
2008 年3月 執行役員
モスフードサービス関西 代表取締役社長
2010年6月 取締役 執行役員 開発本部長
2012年11月 取締役 執行役員
国内モスバーガー事業 営業本部長
2014 年4月 常務取締役 事業統括執行役員
2016 年6月 代表取締役 取締役社長 就任
現在に至る

企業プロフィール
モスフードサービス
1972年設立。「食を通じて人を幸せにすること」という経営
ビジョンの下、設立当初から作り置きをしない方式で商品を
提供。日本の食文化を取り入れた商品を70 年代から次々
と生み出す。おいしく、かつ安全・安心・健康な商品提供を
行うため、国内の協力農家で農薬や化学肥料に極力頼らな
い栽培方法で育てられた生野菜を1997年より全店導入。
資本金:114億1284万円
連結売上高:711億1300万円
連結従業員数:1375人(いずれも2016 年3月)

インタビュー・文/村上 敬
写真/中山博敬