J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2017年04月号

人材教育最前線 プロフェッショナル編 社員の“当事者意識”を促し エンゲージメントを高める積極的人事

外資生保大手のマニュライフ生命では、“攻めの人事”を実践している。グローバル化を意識した研修制度の刷新と同時に、働き方変革と社員のエンゲージメント向上に力を入れる。その取り組みは、民間調査で「エンゲージメントの高い企業」に選定されるなど、外部からも注目を浴びている。
同社の変革の立役者といえるのが、人事部門トップの前田広子氏である。
金融の第一線で活躍していた時代から、人事に思いをはせていたという前田氏。同氏が考える、人事のあるべき姿とは。

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プロフィール


マニュライフ生命
執行役員 人事部長
前田広子(Hiroko Maeda) 氏
2007年にマニュライフ生命に入社。タレントマネジメント及び人材教育担当を経て、2013年より現職。人事全般の戦略や取り組みを統括する。前職で外資系投信株式会社に勤務。金融関連の実務で経験を積んだ後、運用部門ならびに営業部門向け人事ジェネラリストとして人事全般のサポートを担う。

会社紹介
マニュライフ生命
1999年設立。カナダで1887年に設立された、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションが母体。アジア、カナダ、米国を中心に事業を展開している。ブランド・スローガンは、「今日を生きる。明日をひらく。」
資本金:564億円(2016年3月31日現在)、従業員数:4052名(2016年3月31日現在)


取材・文/田邉泰子 写真/編集部