J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2017年04月号

CASE 2 グローリー 押しつけでは、成長につながらない 自ら学び、考える習慣をつける “気づき”の仕掛け

通貨処理機のリーディングカンパニー、グローリーが近年力を入れているのが、30歳までの若手社員に対するキャリア教育だ。
ポイントは、押しつけではなく、自ら「よし、やろう!」「やらなきゃ!」と思わせる仕掛けづくり。
継続的に気づきの場を提供することで、主体的に成長していく意識と習慣を身につけさせている。

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プロフィール


山本正昭氏
総務本部 人事部 人材開発グループ アシスタントマネージャー


グローリー
1918 年創業。国産初の硬貨計数機を開発したパイオニアであり、その後も、硬貨包装機、レジつり銭機、たばこ販売機など、次々と国内初の製品を世に送り出し、業界をリードしてきた。現在は、国内だけでなく、世界100カ国以上に展開するグローバル企業。
資本金:128億9294万7600円、連結売上高:2269億5200万円、従業員数: 単体3244名、グループ総数 9093名(2016年3月31日現在)

[取材・文]=崎原 誠 [写真]=編集部