J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2017年04月号

OPINION1 フィードバックのゴールデンタイムは、1週間以内 新入社員の“習慣化”に必要なのは 行動の具体化と十分なフォロー

「新人に、早く良い習慣を身につけさせたい」―。
多くの人事・教育担当者や現場管理職が、そう考えて教育を行っているはずだ。
だが、いったいどれだけの新人が教えられたことを実践し、習慣として身につけることができているのか。そこにたどり着くには、企業側にも“ 教える”にとどまらない工夫が必要だろう。
新入社員の習慣化に必要なことは何か。「習慣化コンサルタント」として、社員教育の定着化支援や働き方改革コンサルティングを行う古川武士氏に、そのポイントを聞いた。

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プロフィール


古川武士(ふるかわ たけし)氏
習慣化コンサルティング 代表取締役

関西大学卒業後、日立製作所などを経て2006 年に独立。約3万人のビジネスパーソンの育成と1000 人以上の個人コンサルティングの現場から「続ける習慣」が最も重要なテーマと考え、日本で唯一の習慣化をテーマにしたコンサルティング会社を設立。
法人向けには、定着を強みにした働き方改革コンサルティングを行っている。著書は16 冊あり、海外でも広く翻訳されている。

[取材・文]=崎原 誠 [写真]=古川氏提供