J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2017年04月号

巻頭インタビュー 私の人材教育論 患者さんファーストの構想力で 世界に挑むイノベーター集団をめざす

2014年に画期的ながん治療薬「オプジーボ」を世界に先駆けて発表した小野薬品工業。
その後、薬価の緊急引き下げによる影響を受けながらも、売上規模は2017年3月期予想で前期比50%増の約2400 億円を見込む。
企業買収を繰り返し巨大化を図る同業が多い中、同社は独自の戦略に基づき着実な成長をめざす。
その鍵を握る人財育成について、相良暁社長に聞いた。

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プロフィール


相良 暁(Gyo Sagara)氏
小野薬品工業 代表取締役社長

生年月日 1958年10月7日
出身校 大阪市立大学 商学部

主な経歴
1983年4月 小野薬品工業 入社
2006年6月 取締役 就任
2008年2月 取締役副社長 就任
2008年9月 代表取締役社長 就任
現在に至る

企業プロフィール
小野薬品工業
江戸中期の1717年、「伏見屋」として創業、1947年に現在の社名に。「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」という企業理念の下、特定分野に特化した研究開発型国際製薬企業(グローバルスペシャリティファーマ)への道を歩む。
資本金:173億5800万円
連結売上高:1602億8400万円(2016年3月期)
連結従業員数:3116名

インタビュー・文/竹林篤実
写真/大島拓也