J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2017年03月号

CASE 1 キヤノン キーパーソンは社内コンサルタントたち メンバーの気づきと組織の “自走”を促す「CKI 活動」

キヤノンの「CKI(Canon Knowledge-intensive staff Innovation)活動」は、日本企業における組織開発の成功例の1つといわれる。
社内コンサルタントが1年間にわたって各部署に関与し、コミュニケーションの活性化や業務の見える化を支援することで、風土改革につなげている。
メンバーの内発的動機づけを促し、生産性向上を図る独自の取り組みを紹介する。

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プロフィール


市川 泉氏
人事本部 ヒューマンリレーションズ推進センター 上席

小西大輔氏
人事本部 ヒューマンリレーションズ推進センター 部長

キヤノン
1937年に高級カメラメーカーとしてスタート。以来、数々の世界一・世界初の技術と製品を世に送り出してきた。現在は、複写機、プリンター機器などの「オフィス」、デジタルカメラなどの「イメージング」、半導体露光装置などの「産業機器その他」の3つのビジネスユニットで事業を展開。
資本金:1747 億6200万円(2016年12月31日現在)、連結売上高:3兆4014億8700万円(2016年12月決算):、従業員数:2万6246名(2016年12月31日現在)



[取材・文]=崎原 誠 [写真]=編集部