J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2016年06月号

特別インタビュー 確実に来る現実から目を背けず グローバルな“意識”を持て!

2009年に家電量販店から外国人旅行者向けの免税店へと業態を転換、今や国内最大規模の免税店へと成長したラオックス。
再建を導いたのが、代表取締役社長の羅怡文氏である。
「ラオックス大学」で育成を強化しながら、さらなる成長をめざす羅氏に、グローバル人材の育成に対する考えを聞いた。

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プロフィール

羅 怡文( ら いぶん)氏

1963 年生まれ。中国上海市出身。1989 年来日。1996 年横浜国立大学大学院修了。1992 年、大学在学中に在日中国人向け新聞『中文導報』を創刊。1995 年、中文産業を設立し、代表取締役社長に就任。2006 年、上海新天地(現・日本観光免税)を設立し、代表取締役社長に就任。2009 年8 月より現職。

ラオックス
1930 年創業。家電量販店として、2003年には全国に149店舗を展開する。2009年に中国総合家電小売業最大手の蘇寧雲商集団の出資を受け、本格的に免税事業をスタートし業績を回復。2014年12月期は13期ぶりの黒字となった。
・資本金:226億3300万円
・連結売上高:926億9300万円
・連結従業員数:996名(アルバイト・パート除く)
いずれも2015年12月31日現在

[取材]=編集部 [構成]=増田忠英 [写真]=小林 淳、ラオックス提供