J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2015年11月号

OPINION3 ATDの最新潮流から見る 新しいラーニングテクノロジーと これからの学びのカタチ

人材・組織開発の国際機関ATD(Association for Talent Development、旧ASTD)が毎年手掛けるカンファレンス「ATD-ICE」は、世界中から関係者が集結する人材開発業界の万博的イベントである。20年以上参加しているATDジャパン副代表の下山博志氏とICTに詳しい下山雄大氏に、近年のATD-ICEから見える潮流と今後の方向性について聞いた。

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プロフィール


下山博志( しもやま ひろし)氏
ATDジャパン副代表 兼 広報委員会委員長/人財ラボ 代表取締役社長
グローバルレベルの大手外食チェーンで32年間勤務。企業内大学を含む全社の人材育成の責任者として、インストラクショナルデザインに基づく教育戦略を実践。2004年に人財ラボ創業。教育設計の支援や人材開発戦略の構築、企業内大学設立支援などを行う。ATDジャパンでは広報委員会委員長のほか、ラーニングテクノロジー研究会に参画。熊本大学大学院非常勤講師、日本e-Learning大賞審査員などを務める。


下山雄大( しもやま ゆうだい)氏
人財ラボ 取締役/創新ラボ 代表取締役
大学在学中よりeコマースを活用した自動車販売事業を開始。商社などで経験を積み、人財ラボでは主に大手企業の社内教育のIT活用を支援する。また、システム会社とのアライアンスを担当。人事・教育関連のシステム開発に当たる。2013年には「創新ラボ」を創業。システム開発やITコンサルティング事業を手掛ける。




[取材・文・写真]=田邉泰子