J.H.倶楽部

無断転載ならびに複製を禁じます。なお内容は取材・掲載当時の情報です。

月刊 人材教育 2015年11月号

OPINION1 研修とeラーニングの担当者は協働を ブレンド型教育体系 構築のススメ

情報技術を利用した学習環境のデザインを研究する山内祐平氏は、今、盛り上がりを見せる「反転授業」は「企業には不向き」だとし、「ブレンド型教育体系の構築」を勧める。
不可欠なのは、学習形態の垣根を越えた、教育全体の見直しである。

残り:2,904文字

/

全文:3,872文字

記事の続きはご入会後、
お読みいただけます。

プロフィール


山内祐平( やまうち ゆうへい)氏
東京大学大学院情報学環 教授
愛媛県生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程中退。2000年、大阪大学助手、茨城大学講師、助教授を経て、東京大学大学院情報学環の准教授に。2014年から現職。専門は情報技術を利用した学習環境のデザインおよび情報やメディアのリテラシーに関する研究。著書に『デジタル教材の教育学』(東京大学出版会、共著)など多数。



[取材・文]=木村美幸 [写真]=編集部