J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2013年05月号

人材教育最前線 プロフェッショナル編 真の採用・育成を貫く ポテンシャルと魅力を引き出す

「人事や採用に携わるスタッフで私のような経歴を持った人は一般的に珍しいでしょう」。サトーホールディングス人財開発チーム主任の清水孝洋氏は、そう語りながらも「それがサトーの強みであり良さだ」と断言する。同社には“人の採用は玉石混交で”という経営ルールがある。全員が常にテストで100点を取るような人財である必要はなく、さまざまな人財が混ざり合っているからこそ、変化に対応できる柔軟な体質を維持することができるという。清水氏が歩んできた道と人事にかける想いは、まさにそんな同社の理念を象徴するものだった。

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プロフィール

人財開発室 人財開発チーム 主任
清水 孝洋(Takahiro Shimizu)
レコーディングエンジニアとして働く傍ら、企業のコールセンター部門のスタッフ教育に従事。2007年サトー(当時)入社。人事部 採用グループに配属。2011年持株会社制移行とともに、サトーホールディングス人財開発室に。新卒採用・研修を中心に人事全般を幅広く担当。