CASE 3 日本通運 現地での修羅場体験が成長を促す 1年間にわたる海外業務を経験させ “海外で稼げる”人材を育てる

入社4年目以降の若手社員を対象とした「海外業務研修員制度」を1964 年から実施している日本通運。
1年間、現地でさまざまな業務を経験することを通じて視野を広げ、海外で“ 稼げる”人材の育成をめざしている。

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