J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2010年10月号

学校事例(書く) 佐賀県立唐津西高等学校 手帳に書くことで意識と生活態度が変わる

生活の乱れという手帳とは一見関係のないことが、唐津西高校に手帳が導入されたきっかけだ。毎日の時間割や課題、部活などの予定を手帳に書くことで、自分の時間や生活を意識するようになる。そして、それらを通じて生活態度が良くなり、遅刻や欠席も減ったという同校。書くことによって生徒が成長した、その取り組みを聞いた。

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プロフィール

田中 幸樹氏
佐賀県立唐津西高等学校 教諭
江口 昌子氏
佐賀県立唐津西高等学校 教諭
佐賀県立唐津西高等学校
1907年町立唐津女学校設立。1956年、唐津西高等学校に改称。2007年、創立100周年を迎える。100年以上の伝統と歴史を継承し、教育目標は「21世紀を逞しく生き抜くとともに、郷土と自然を愛し、地域社会に貢献できる心情豊かな人間の育成」。そのために、「知・徳・体をバランスよく向上させることにより、高い人格の形成とこれからの社会の変化に対応できる資質の育成」をめざしている。
生徒数:634名
取材・文/赤堀 たか子、写真/乃万 肇