J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2011年12月号

Opinion 理念的インセンティブと管理者の実践が 自己啓発活性の鍵

組織構成員一人ひとりが自ら学ぶ制度が自己啓発支援制度である。しかし、その活性化には、システム化(=組織的アプローチ)が不可欠である。自ら学ぶ個人の多い組織にするには、何か必要なのだろうか。日本企業における自己啓発制度の歴史的経緯と課題について、データをもとに考察する。

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プロフィール

金 惠成(きむ へそん)
大阪観光大学 観光学部 専任講師
1970年生まれ。2001年、神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程修了。2001年より現職。博士(経営学)。専門は人的資源管理論、人材育成論。現在の研究課題は、日本企業の経営グローバル化と人的資源戦略、地域における雇用政策と人材政策。