J.H.倶楽部

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月刊 人材教育 2013年02月号

企業事例① 日産自動車 日産の効果的組織開発を支える「器」と「魂」

V字回復から10年。日産自動車の再生、組織開発の秘密には諸説ある。
なかでも注目されるのが、「CFT」(クロス・ファンクショナル・チーム)と「V-up」だ。
お題目に終わることなく、組織の壁、トップとボトムの壁、社内外の壁を取り払い、さらに会社の空気まで一新させた、その秘訣は、いったいどこにあるのだろうか?
活動の手法と、それを推進し続ける絶妙な仕掛けについて取材した。

残り:3,274文字

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プロフィール

松本恒一 >> V-up推進・改善支援チーム 部長

企業プロフィール
1933年12月設立。1999年仏ルノーと資本参加を含むアライアンスを締結カルロス・ゴーン氏のもとで再生に向けた改革が進められた。2005年の世界販売台数は日産・ルノー両社合計で612万台に上り、過去最高益に。その後も躍進を続ける。
資本金:6058億1300万円、連結売上高:9兆4090億円(2011年度)、従業員数:24,240名(単独)、157,365名(連結)(2013年3月現在)


[取材・文] = 西川敦子 [写真] = 本誌編集部